4Cのうちの一つクラリティと蛍光性について

ダイヤの鑑定書にある4Cの内、クラリティと蛍光性というものについてまとめています。

クラリティとは何か、蛍光性とは何かを理解し、ダイヤを選ぶ時の参考にしてください。

《クラリティとは》

ダイヤの4Cのクラリティとは、透明度のことを言います。

ダイヤなんてどれも透明で同じではと思われていますが、同じダイヤというのはありません。

天然ダイヤの中には大抵のものに内包物があります。

内包物の数や大きさ、色、場所によってグレードが決まり、内包物が少ないほどグレードは上になります。

最高のグレードはFLであらわされていますが、婚約指輪などではほぼお目にかかれないレベルです。

《内包物があっても問題ない》

ダイヤにはFLレベルを除いてほとんどに内包物があるものです。

内包物があったとしても輝きに影響がないものであればダイヤの美しさが損なわれることはないでしょう。

ただし、内包物が大きかったり数が多いと輝きに影響しますからある程度のグレードのものを選ぶ必要があります。

《蛍光性とは?》

鑑定書に蛍光性という欄があります。

ダイヤには紫外線に対する様々な蛍光性があるものです。

蛍光性の欄には無し、弱い、中程度、鮮やか、かなり鮮やかという評価がされていますが、これはダイヤの価値とは関係ありません。

無しの方が値段が高いとか、かなり鮮やかになると低いというわけではないのです。

品質とは関係ないものなので気にする必要はありません。

蛍光性は各自の好みの問題で、天然の証であるというものなのです。

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