ダイヤの鑑定書に書かれている4Cの概要について

ダイヤの鑑定書の項目の一つに4Cというものがあります。

これはカラー、カラット、カット、クラリティの4つのCの頭文字を取ったもので、国際的な評価基準となっています。

《ダイヤの個性をあらわすもの》

人それぞれにも個性があるように、ダイヤ一粒一粒にも個性があります。

ダイヤの鑑定書には評価という形で、その個性がわかりやすく記されているのです。

カラットはダイヤの重量ですからグレードはありませんが、カラー、カット、クラリティについてはそれぞれグレードがあり、当然グレードが上のものほど高くなります。

《ダイヤは希少性が高いもの》

そもそもダイヤは希少性が高いものと言われています。

宝石店などにたくさんあるのに?と思われますが、0.2カラット以上のダイヤは、地球から生み出されたダイヤのうちの2%にしか過ぎないのです。

さらに4Cのグレードが上がると数は減り、クラリティがFLのものだと100万個に1つと言われています。

《蛍光性って何?》

鑑定書には4Cの他に蛍光性という項目があります。

これは紫外線に対する蛍光性のことです。

これは天然ダイヤにしかないもので、人工ダイヤにはありません。

これらのことを知ってから鑑定書を見るとダイヤの価値がわかって楽しいかもしれませんね。

もし家に鑑定書があるなら、内容を確認してみてはいかがでしょう。

自分の持っているダイヤの価値がわかりますよ。